2019.02.03

チューブレスレディって何なの?

 こんにちは! コンズサイクル山科店です!!!

私事ですが、先日上七軒店の店長からお古のタイヤをいただきました。了さんありがとうございます!!!!

モノがこちら。国産タイヤメーカーであるパナレーサーさんのタイヤ「グラベルキングSK 700×43c」です。

でかくて太くてごつごつしてる、カッコよさの権化みたいな一本ですが、そのタイヤサイドには気になる刻印があります。

このTLCとかTCSとか書いてあるこちら、近年マウンテンバイクとかを中心にして流行っている、チューブレスレディとかチューブレスコンパチブルとか呼ばれているシステムのことなんですね。

中にチューブを入れる通常のクリンチャー仕様でも、チューブを入れないチューブレス仕様でも運用できるいいとこどりな欲張りさんです。

恥ずかしながら当方このチューブレスレディ仕様にする作業をしたことがなかったものですから、後学の為に店長のご指示のもとやってみました!

チューブを抜いて……

チューブレス仕様にするのに必要なパーツを揃えました。(専用のリムテープ、バルブ、謎の液体シーラント等々)

タイヤをはめてバルブをつけて……

シーラントを入れました。なんかこの液体、タイヤに穴が開いても小さなものなら勝手にふさいじゃうっていうすごいやつらしいです。

完成しました。こう見ても全く分からないですが、見事にチューブレス仕様になっています。

簡単そうに書いていますが、実際はやたら空気が漏れたり、シーラントこぼしたり、お腹が空いたのでご飯を食べたりしてとても時間がかかりました。スマートに済ませるコツとしては、あらかじめリムの縁に石鹸水を塗っておくことが挙げられます。ここで手を抜くと何度も空気を入れたり抜いたりタイヤを揉んだり揉まなかったりすることになってとても苦労します。

しかしながら、この太さですとチューブ一本140g分くらいの軽量化になりますし、チューブが入ってるとパンクが怖くてできないくらい低圧にして、ふわふわ乗り心地を楽しんだりできますので、もしお持ちの自転車のホイールやタイヤがチューブレスレディなモデルならば、是非チャレンジして頂きたいカスタマイズですね。

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