コンズサイクルのスタッフブログ
2023.01.18
～草津店スタッフの勝手に調べてみました🔍～
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こんにちわ✨
kon's cycle草津店です🙌
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本日はお店はお休みとなります。
大変ご迷惑をおかけ致しますがよろしくお願いいたします。
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さて、水曜日…💦
お出かけが全くできなかったので…(笑)
不定期にやってきます😂
『草津店スタッフのちょっと調べてみました🔍』です。
今回は…
『旧正月』
について調べてみました。
NEWSなどでは、春節が…
などよく聞きますが👂
そもそも…旧正月って何？と子供に聞かれました。
なので、一緒に調べてみました。
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旧正月とは、旧暦の正月のことで、主に1月1日のことを言うそうです。中国だけではなく、シンガポール、韓国、ベトナム、マレーシアなどの国も祝日として定められているそうです。
そして、2023年の旧正月は1月22日になるそうです。
旧正月は中国旧暦に基つく祝日で、日付が毎年違ってくるそうです。
なので、2022年は2/1、
2024年は2/10 になるそうです。
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そして、韓国、ベトナム、シンガポール、インドネシア、マレーシアなど、アジアの多くの国では旧正月を祝う伝統がありますが、日本はアジア圏の国の中で、旧正月を祝わない数少ない国の1つらしく。
なぜ祝わなくなったのでしょう？
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それは…
旧暦を用いていた頃は、当然、正月もその暦で祝っていたそうですが、明治維新後、日本は西暦に変わり、新暦の１月１日を正月と呼び、太陰暦の正月を廃止して「旧正月」と呼ばれたそうです。
したがって、現代の日本では、沖縄と一部の地方を除いて、ほとんどの場所が旧正月を祝ってないそうです。
沖縄には、旧正月のことを「ソーグヮチ」と呼んでおり、旧正月をお祝いする風習が色濃く残っていいるそうです。
お正月料理を食べたり、親戚が集まったりします。また、鏡餅によく似た「ウチャヌク」やしめ縄などが飾られるそうです。
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では、他の国では旧正月をどのように呼ぶのでしょうか？
まずは、よく聞く😏
中国→「春節」旧正月は、中国で最も大切な伝統的な祝日です。
この時期になると、町中の道路や建物に赤い灯籠や提灯といった飾りが取り付けられます。また、吉祥とおめでたい気分を表す絵や対聯(「ついれん」などを門や入り口に貼り付けたり、生き生きとした植物で部屋を飾るそうです🌵
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韓国→旧正月は「ソルラル」と呼ばれます。
中国と同じように、韓国も家族一同、新年を迎える習慣あります。旧正月が近づくと、親戚やお世話をする人にプレゼントを贈り、先祖を供養する儀式が行われます。その後、皆でお正月の伝統料理｢トックク｣を食べるそうです。
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ベトナム→旧正月『テト』と呼ばれます。春節はベトナムで最大かつ最も活気のある伝統的な祭りだそうです。 ベトナムの人々は、「テト」を昨年のことに別れ告げて新年を迎える日と見なし、通常、太陰暦の12月中旬から新年の準備を始めます。鮮やかな花、バインチュン、春聯、爆竹などで祝います。
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マレーシア→旧正月をチャイニーズニューイヤーや、『春節』と呼びます。
マレーシアには中国人が多く、春節を祝う習慣はアジア諸国とほぼ同じだそうです。
地元の中国人のほとんどは福建省出身で、福建省南部の文化の影響を受けているため、春節にはパイナップルを購入するとか…。
福建省南部の方言により、「パイナップル」と「ワンライ」はホモフォニーで、パイナップルは春節の縁起の良い果物といわれているそうです。
旧正月の期間中に、お互いを訪問するときにオレンジを渡すのが好きです。オレンジは「吉」と同音であり、幸運を象徴しているとか…。
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何気なく聞く言葉も深掘りすると面白いですねぇ。
調べだすと止まらなくなります(笑)
今回は、子供の自主学習にします😂
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それでは、また明日から元気に営業いたします！！
皆様のご来店を、お待ちしております✨
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自転車整備士のいるお店
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