プライベートでアレに行ってきました!


こんにちは!京都のコンズサイクル山科店です。



今回は、山科店でアルバイトをしている僕のプライベート小旅行記を

書かせて頂きます。







ネタはズバリ! ディズニーランド!!











・・・ではなくサイクルモードに行ってまいりました!!





乗客がみんなウキウキ気分のディズニー行きの

深夜バスに乗っていったので間違えました・・・。



みんなミッキーのみみ(カチューシャ)を付けていました・・・。






そんなことはさておき、早速本題へ。




11月3日~5日まで幕張で開催されていたサイクルモード2017。




このイベントについては規模が大きい上、ネットにも多くの記事が


載っていますのでご存知の方も多いのではないでしょうか?

今回は様々なブースでお話を伺ってきましたが、その中でも特に熱心に


お話をして頂いたブースについて書かせて頂きます。





まずはABUSさんのブースから。



ABUSについてご存知ない方もいらっしゃると思いますので簡単に。


ABUSとはドイツの鍵メーカーさんで、メルセデス・ベンツの鍵など


も手掛けています。





こちらのブースでは鍵にクリッパーが!!?







左側の小さい方のクリッパーには

直径2cmほどのワイヤー錠(ABUSさんの基準ではSECURITY LEVEL 4程度)が、



右側の大きいクリッパーには

“ABUS GRANIT X-PLUS 540”(SECURITY LEVEL 15)

が噛ませてありました。


「どうぞ、切ってみてください。」とブースの方。

「体重かけて頂いても大丈夫ですので。」と言って頂いたのでやってみると、

直径2cmのワイヤー錠はパッツリ切れました。



一方、ワイヤー錠の方の1.5倍くらい大きいクリッパーでも

ABUS GRANIT X-PLUS 540は切れません。


(体重かけたら体が浮きました。)





でも、これだけじゃないんです。このGRANIT X-PLUS 540、

いつから展示に使用しているか伺ったところ、


「4年です。掃除するときに一度外してみましたが、コーティングが

剥がれている程度でした。」



…4年ですって。しかも刃を当てる位置は変えてないそうです。



これでも「切れない鍵は無いです。」とスタッフの方は仰ってました。

ちなみにですが、鍵自体の重さは1,556gで、強度がある分重いです。









次はYAMAHAさんのブース。




こちらではYPJの既存モデルと試作モデル(参考出品)が展示されていました。


…ので、もちろん試乗してきました!




正直どうなんだろうなって思ってたんです、YPJ。

ロードに電動ユニットなんか付けて意味があるのだろうかと。






意味…ありました。

重量が裏目に出そうなところできっちりアシストが効いてきます。




法的な理由で24km/h以上になるとアシストが止まる仕様になっていますが、

いきなりアシストが切れるような事は無く、スピードが上がるにつれて

アシストが弱くなっていく仕様になっています。




アシストが切れた後も漕ぎ辛い印象はありません。

車重からくる強い惰性でどんどん進んでいくので失速することも

ありません。(失速すると今度はまたアシストが助けてくれます。)



そして、付属の液晶モニターも凄いんです。



一般的なYAMAHAの電動自転車と同じ電池残量・アシストモード・スピードの

表示は勿論、モーターの出力・自分の出力・消費カロリー・ケイデンスまで

表示出来ます。(サイコン要らずです。)



ちなみにこのYPJですが、コンズサイクルでも試乗を承っております!



気になる方は、是非お問い合わせください!!







最後はせっかくサイクルモードに行ったので少しマニアックなお話を。



ミズタニ自転車さんのブースで「RIDEA」のチェーンリングと

ビッグプーリーについて色々教えていただいた話です。


「RIDEA」やビッグプーリーが何の事なのかは長くなってしまうので

詳しくは書きません。興味がある方は是非調べてみてください。

ご存知の方には少しでも参考になれば幸いです。





・非真円チェーンリング


楕円ではなくて「非真円」です。

楕円との違いは、二つの楕円を組み合わせた『DUO-OVAL』であることです。

通常の楕円形状よりピークポイントが広いためパワーが出しやすく、

扱いやすいことから人気を得ているそうです。


また、チェーンリングがアウターとインナーのセットになっており、

精度も非常に高いことから変速性能もかなり高くなっています。

材質も7000系アルミが使用されており、剛性・軽量性の両立まで図られています。



さらに、チェーンリングのカスタムと言えばクランクに適合するかがネックですが、

シマノの新型デュラや、SRAM用の5アーム仕様、フロントシングル用

のナローワイドのものなど幅広くラインナップされています。










・ビッグプーリー


上下18Tなどの大きなサイズまでラインナップされています。

プーリーケージだけでなく、プーリーもカーボン製で強度を

持たせるために分厚く積層されています。

そのため、カーボンケージの物とアルミケージのものでは重量差は大きくなく、

スタッフさん曰く「見た目で選んでもらっても性能的には大きな差はありません」

とのこと。

また、偶数の歯数のラインナップが多いので変摩耗を心配する方も

いらっしゃるかも知れませんが、プーリーの歯がナローワイドという

凝った造りになっており対策も考えられているようです。



こちらのパーツもシマノ、SRAM、CAMPAGNOLO用がラインナップ

されていますのでほとんどのディレーラーに対応可能だそうです。







最後に少しマニアックになってしまいましたが、如何だったでしょうか?





自転車も沢山試乗させて頂いたのですが、

書ききれないので今回はこれぐらいにさせて頂きます。




皆さんのご検討の参考になれば幸いです。


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SMTWTFS



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